茶トラがFX検証中。相場はテクニカルで動いている

FXの手法を検証したりレビューを書いたりしています。自作ツールもちょこっと。主人公は茶トラ猫の「まる」。

[MT4自作ツール][無料配布中] ADXRainbowColorMA(トレンド判定ができる移動平均線)

お知らせアップデートしました [2017-07-24 月]

既にご利用中の方は以前のダウンロードリンクから最新版を入手可能です。

まる
自作のMT4インジケーター「ADXRainbowColorMA」の紹介だにゃん!

アップデート情報

2017/07/24 Ver2.0

新mql対応を行いました。

2017-04-21 Ver1.2

無料配布を開始しました。

ADXRainbowColorMAの概要と使い方

ADXRainbowColorMAはトレンド状況によって移動平均線の色が変わります。色はトレンドの強さによって、「白」→「水色」→「赤」に変わります。例えば小康状態から上昇/下降トレンドに移る時の動きは以下の様になります。

1. トレンドが無い局面では移動平均線が「白色」
2. トレンドが出始めると移動平均線が「水色」
3. 強いトレンドの間は移動平均線が「赤色」

といった具合に色が変化していきます。また逆にトレンドが終わるときには、「赤」→「水色」→「白」と色が戻っていきます。

ADXRainbowColorMA-HowToUse.gif

使い方

ADXRainbowColorMAを表示させておくと「トレンドがそろそろ始まる」といった事や反対に「トレンドがそろそろ終わる」といった事が視覚的にわかります。

色の見方の解説ですが、

まず「白」から「水色」に変わった時は、これからトレンドが開始する可能性がある状況ですのでエントリーのチャンスでもあります。
「赤」の段階は強いトレンドでもありますが、既にトレンドがかなり進んでしまっている状況でもありますのでそこからのエントリーは遅い可能性があります。エントリーは先に入るなら白、動き始めてから乗るなら水色が推奨です。
そしてエントリーして利益が乗っている場合、水色の状況はトレンドが出ている状況ですのでトレーリングストップで利益を伸ばすチャンスです。
赤になるとトレンドの勢いが弱くなっていることを表します。赤から水色に変わった時は一旦調整か反転が考えられますので分割決済などを検討したほうが良い状況です。

なおこちらは色以外は通常の移動平均線でもありますので、移動平均線にタッチでエントリーといったやり方にも利用可能です。この辺はご利用される方が他のインジケーターや手法と組み合わせるなど自由に活用して頂ければと思います。

ADXRainbowColorMAとボリンジャーバンドのバンドウォーク状態例

チャートにADXRainbowColorMA(EMA10に設定)と一緒にボリンジャーバンドを表示させてみました。ボリンジャーバンドはバンドウォークでトレンド状況がわかりやすいので見比べてみます。

ADXRainbowColorMA-BB.gif

黄色がエントリーポイントの例ですが、この段階ではボリンジャーバンドは縮小状態です。黄色矢印の前は白色で移動平均線が推移しているのがわかります。その後黄色矢印の移動平均線が「白から水色」に変わった時が勢いが出始める時です。

その後は水色から赤に色が変わっていっていますが、この時ボリンジャーバンドもバンドウォークを開始しているのがわかります。またその後赤から水色に色が変わった時はトレンドの勢いが落ちてきている状況です。

ADXRainbowColorMAを利用したトレード例

同じチャートをトレード例として見てみます。チャートにはADXRainbowColorMA(EMA10)とEMA26、サブウインドウにMACDを表示させています。

ADXRainbowColorMA-TradeSample.gif

色々考え方はあるかと思いますが、水色の矢印の点は移動平均線がゴールデンクロスして水色に変わった時です。この前の段階でMACDのゴールデンクロスも起こっているのでオシレーターを参考にしても良いと思います。

移動平均線のクロスにせよ、MACDのクロスにせよ騙しが結構あります。ADXRainbowColorMAはそれを補完すると考えていて、単純なゴールデンクロスという条件に加え、「白から水色」という色の変化を狙うことで勢いが出てきた条件を加えています。要はゴールデンクロス後に勢いが出てきたタイミングで順張りエントリーという形が可能になります。

利益確定は安全策を取るならばADXRainbowColorMAが赤から水色に戻った時です。一旦勢いが落ちていますから利益確定するのが安全です。とはいえ勢いが落ちた後、反転することもあれば、調整後再度トレンドが続くこともあります。チャートではそのトレンドが続いたパターンで短期調整の後再び上昇を開始しています。もちろん上昇したのは結果論でありそのまま反落していた可能性もあります。

ですのでその辺はトレードスタイルや手法、相場状況に応じて利益確定方法を決めて下さい。短期トレードで安全性や回転重視なら勢いが落ちたら即利益確定となるでしょうし、長めのトレンドを狙うならたとえばポジションの半分なり1/4を決済してある程度利益を確保しながらトレーリングする方法もあります。

仕組み

ADXの強さによって移動平均線の色を変えています。なおADXはMT4標準のものではなくえつこさんの「待つFX」で触れられているADXDMIを利用しています。これは標準のADXではトレンドの波が激しすぎるためでよりなだらかなADXDMIを利用しています。

なおチャート上にADXDMIを別途表示する必要はありません。

パラメーター

移動平均線の期間や種類(SMAやEMAなど)はパラメーターで自由に変更可能です。またADXの期間も変更可能です(ADXのレベルは初期値推奨)。

ADXRainbowColorMA-params.png

パラメーター  
period 移動平均線の期間
shift 移動平均線の表示位置
method MA種類(SMA=0,EMA=1,SMMA=2,LWMA=3)
apply 摘要価格(終値=0)
ADXDMIPeriod ADX期間

※ MAのパラメーター値はMT4標準のMAインジケーターのパラメーターに準拠しています。

ADXRainbowColorMA-color.png

線の種類や色も変更可能です。

配布

こちらは現在無料配布中です。下記フォームより登録頂くと折り返し「ADXRainbowColorMA」のダウンロードURLをお送りします。なおお申込み頂くとmaruの無料メールマガジンに登録されますのでご了承下さい。

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利用にはMT4環境が必要です

ADXRainbowColorMAの利用にはMT4環境が必要です。国内では、FXトレードフィナンシャルや外為ファイネスト、Forex.com、OANDAなどがサービスを提供しています。maruは現在FXTFを利用することが多いです。MT4環境が無い場合は下記から口座開設をご検討ください。

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Macでの利用について

MacでもADXRainbowColorMAを利用することは可能です。但しMT4が動く環境が必要です。詳しくは下記記事をご覧ください。

まるのひとりごと

まる
にゃるほど勢いを見ながらトレードすると良さそうだにゃん!
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