茶トラがFX検証中。相場はテクニカルで動いている

FXの手法を検証したりレビューを書いたりしています。自作ツールもちょこっと。主人公は茶トラ猫の「まる」。

日経が一時1,000円を超える下落。日経とドル円のTDシーケンシャル [2018-10-11 木 17:24]

まる
怖いからお布団に潜って寝ちゃうんだニャン!

2018年10月11日の市場概況、先週3日に投稿した記事のアップデートです。

日経とドル円のTDシーケンシャル [2018-10-03 水 17:21]

先週3日の水曜日時点の日経

先週水曜日の3日の時点では、日経225にTDシーケンシャル13が点灯し、その他要素でも過熱感があると書きました。その時のチャートが以下です。

日経225日足(10月3日時点)
tds-jpn225-1d-20181003.png

本日11日木曜日の日経

それが今日こうなりました。場中では1,000円を超える下落です。怖いですね。

tds-jpn225-1d-2018101112.png

ADXRainbowColorEMAの上昇トレンドの赤が黄色に減速し、上昇の勢いが弱まり、下落に移ったことがわかります。結局今日の終値では、915円安と少し戻した形ですが、それでも大きい下落でまだ弱い形です。今後の続落が濃厚な形に見えます。

日経225日足(10月11日時点)
tds-jpn225-1d-20181011.png

先週3日水曜日のドル円

一方ドル円は、こちらは先週まだ多少余裕がある状態でしたが、

ドル円日足(10月3日時店)
tds-usdjpy-1d-20181003.png

今日11日木曜日のドル円

株安に引きづられ、揃って下落となりました。ただ下落幅はまだそれほどでもなくボリンジャーバンドの±1σの中です。まだ下落トレンドが開始したとは言えず、ドル円はまだその兆候が見えたというレベルに留まります。

tds-usdjpy-1d-20181011.png

ただしもし今後も株安が続くようであれば、当然円高に大きく動いていくこととなります。9月、10月は過去、様々な金融危機が起こった月でもありますので引き続き要警戒です。

もちろん多くのパニックは短期的な過剰反応に過ぎず、金融危機まで発展しない事の方が多いです。そしてこのレベルで下げ止まれば、良い押し目となるでしょうが。ただそれを判断するにはまだ早く、今は警戒を続けるべきと考えます。その判断は11月以降で遅くありません。

今月の間は大きなリスクオフに移行も想定し、それが起これば狙いたいと思います。現状はポジションスクエアで様子見です。下落を上手く捉えた方はおめでとうございます!

ADXRainbowColorEMAは、TradingView版とMT4版を公開しています。入手方法等の詳細は下記記事で。

チャートにはTradingViewを利用しています。

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