茶トラがFX検証中。相場はテクニカルで動いている

FXの手法を検証したりレビューを書いたりしています。自作ツールもちょこっと。主人公は茶トラ猫の「まる」。

一目均衡表の雲で見る各通貨の大局的なトレンド状況 [2017-03-09 木 14:38]

まる
雲の上を歩いたらふわふわで気持ちよさそうだにゃん!

確定申告も終わったのでようやく諸々集中できそうです。今日はまず週足の一目均衡表の雲で各通貨の大きな方向性と状況を確認してみます。順不同で複数通貨の状況を確認します。

ポンド円

ポンド円は週足の分厚い雲に上値を抑えられる状況。特に6月25日までは厚い雲が続きます。その後徐々に軽くなり8月後半からは抜けやすい形に近づいていきます。

GBPJPY-cdW1-20170309131027.gif

ドル円

既に週足の雲を抜けておりポンド円とは逆に現在は分厚い雲がサポートとして機能しています。

USDJPY-cdW1-20170309131105.gif

豪ドル円

豪ドル円も雲を上抜けしておりサポートとして機能していると共に今後はその雲が上がる事でサポートが上に移行してきます。

AUDJPY-cdW1-20170309131645.gif

豪ドルドル

2013年5月に下抜けした雲を2016年に3年ぶりに上抜け。方向感が無いながらも雲の上で推移。

AUDUSD-cdW1-20170309131149.gif

ポンド豪ドル

週足の雲の下で推移継続。依然強い下降トレンド。

GBPAUD-cdW1-20170309131202.gif

ポンドドル

こちらも週足の雲の下で推移し強い下降トレンド継続。

GBPUSD-cdW1-20170309131222.gif

ユーロドル

2014年の下抜けから2016年一旦上抜けするところまで。現在は再び雲の下で推移。ただし現在雲は薄い状況。気になるとすれば夏以降雲が再び厚くなってくる事。

EURUSD-cdW1-20170309131231.gif

ユーロポンド

2016年1月の上抜け以降、雲をサポートにしながら上昇継続。依然雲がサポートとして有効に機能することが考えられる状況。

EURGBP-cdW1-20170309131631.gif

ユーロ円

厚い雲の中に突入中。雲の中で方向感の無い状況。推移も雲下限はサポート、上限はレジスタンスとして機能しています。今後雲が薄くなる中でどちらかに抜けだす形に。雲下限のサポートを頼りに上へ抜けるのが有力か?この次の記事でエリオット波動でユーロ円を分析してみます。

EURJPY-cdW1-20170309131119.gif

まとめ

一番何が言いたいかと言うと、ポンドは引き続き重そうだという事。円は基本的には円安の状況ですが、その中でもポンド円だけは週足の雲に上値を押さえつけられています。

とは言えおそらく今年中にはポンド円は160円近辺をトライする強い上昇があるとは思っておりその見方は変わりません。ただ目先は130円方向への下落に動きそうなのでいくら今後上昇する可能性を見ていても今からロングを抱えるのは得策ではないと思われます。ですのでポンド円に限れば当面はショート、おそらくBREIXTリスク解消もしくは軽減の段階からドテンロングという形かとざっくり考えています。

その辺の見方は下記記事の内容継続です。

Return Top